智に働けば、角が立つ。
情に棹させば、流される。
意地を通せば、窮屈だ･･･。
レバーロールチキン。
先日作った
レバーペーストを
アレンジして。
詰め物した丸鳥のローストは
ちょっと無理でも
いつものモモ肉なら･･･。
やってることは、ほぼ一緒。
レパーペースト１００ｇに
パン粉大さじ３と
パセリのみじん切りを混ぜ、
魚肉ソーセージ状に成形し１時間程度
冷凍します。
若干、不気味な画像で、ごめんなさい。
塩胡椒したモモ肉に
この魚ニソ風な物体を巻き込み
タコ糸や爪楊枝で
しっかり止め、
表面をしっかり焼き付け。
今回は
ＳＴＡＵＢさんで蓋をして
弱火で１５分、
火を止めて粗熱が取れるまで
そのまま放置しておきます。
じゃがいもも一緒に入れました。
レバーを入れたのは
１本だけ。
他の２本は
塩胡椒・おろしにんにく・パセリと
棒状に切ったバターを巻き込みました。
ガーリックバターがあれが
良かったのですが
なかったので。
作るのも、めんどくさかったので(笑)
出来上がってみれば、一緒かな、と。
鍋に残ったグレイビー（肉汁）に
赤ワインを多めに入れて煮詰め、
醤油少々をいれて調え
濾したソースを添えます。
いよいよ
本番間近。
準備は、万端？
※２つのランキングに参加しています。
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ぽちっと２つ応援して頂けると、もの凄く嬉しいです♪
★いつも応援ありがとうございます
この食堂を始めて、
４年以上になりますが。
いつ辞めよう･･･、と、
思うことしばしば。
きっと、
暇な奴だな･･･と、
思われてるんだろうな、
とか(笑)。
基本、
アタシだけの世界と思い、
好きに書いていたいので、
あまり友人に言い広めたり
していない食堂なのですが(笑)、
始めた当初、
友人の１人に熟考せず、
つい勢いで
打ち明けてしまった。
「お恥ずかしながら、
こんなことをしているんだ･･･」
すると彼女、
彼女の親友は、
仕事を持ちながら料理学校に通い、
お店を出すことを目標に
並々ならぬ努力をし、
料理もプロ級だ･･･、という、
話を、されました。
凄い！って思いますが
向いてる方向が、違う･･･。
「だから、
あなたの素人料理なんて･･･」
そんな意図があったかどうか
わからないけど、
以来、
うっすら嘲笑されてる
呪いに
かかりました(笑)。
それから
数年の後。
ふとした時の
電話（メール？）での会話で
「まだ、やってたんだね、
あのブログ。」
て。
いろんな意味で、
さすがにちょっと（かなり）、
堪えました。
憎まれ口も叩ける、
気の置けない仲だった彼女のこと、
たぶん、
悪気のかけらも
なかったんだと思う。
けど、言葉って、
場合によっては
こんなに残酷に
聞こえるものなんだなって。
言わなかったけど、
意外とね、
これでも一応、
がんばってるつもり。
少しだけでも
汲み取って欲しかったな、
なんて、
幼稚な、アタシ･･･。
と、同時に、
アタシもそうやって
知らぬ間に人を
傷つけているんだろうな･･･。
恐ろしいことです。
クリスチャンじゃないけど
クリスマスは聖なる日。
心、改めよう･･･。
石の上にも、もう４年。
だからって
わけじゃないけど
もう、意地です。
暇人の、
窮屈な意地(笑)。
With best wishes for Merry christmas.
素敵な、クリスマスを。
※連載コーナーさせて頂いています、
オレンジページＣＯＯＫＩＮＧ。
「キッチングッズレポート」連載中。
内容充実の 最新刊１２月１日発売、
「冬レシピ」はこちらから↓
amazonさんにじゃんぷ。
※バックナンバーはサイドバーから♪
住みにくい人の世に、めりくり。
※２つのランキングに参加しています。
現在、なんとなくがんばっているので
応援して頂けると、嬉しいです。
★いつも応援ありがとうございます
※食堂のご感想、他、
ご依頼等はＰＣ版サイドバー上部にある
メールフォームからお願い致します。
情に棹させば、流される。
意地を通せば、窮屈だ･･･。
レバーロールチキン。
先日作った
レバーペーストを
アレンジして。
詰め物した丸鳥のローストは
ちょっと無理でも
いつものモモ肉なら･･･。
やってることは、ほぼ一緒。
レパーペースト１００ｇに
パン粉大さじ３と
パセリのみじん切りを混ぜ、
魚肉ソーセージ状に成形し１時間程度
冷凍します。
若干、不気味な画像で、ごめんなさい。塩胡椒したモモ肉に
この魚ニソ風な物体を巻き込み
タコ糸や爪楊枝で
しっかり止め、
表面をしっかり焼き付け。
今回は
ＳＴＡＵＢさんで蓋をして
弱火で１５分、
火を止めて粗熱が取れるまで
そのまま放置しておきます。
じゃがいもも一緒に入れました。
レバーを入れたのは
１本だけ。
他の２本は
塩胡椒・おろしにんにく・パセリと
棒状に切ったバターを巻き込みました。
ガーリックバターがあれが
良かったのですが
なかったので。
作るのも、めんどくさかったので(笑)
出来上がってみれば、一緒かな、と。鍋に残ったグレイビー（肉汁）に
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とか(笑)。
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あまり友人に言い広めたり
していない食堂なのですが(笑)、
始めた当初、
友人の１人に熟考せず、
つい勢いで
打ち明けてしまった。
「お恥ずかしながら、
こんなことをしているんだ･･･」
すると彼女、
彼女の親友は、
仕事を持ちながら料理学校に通い、
お店を出すことを目標に
並々ならぬ努力をし、
料理もプロ級だ･･･、という、
話を、されました。
凄い！って思いますが
向いてる方向が、違う･･･。
「だから、
あなたの素人料理なんて･･･」
そんな意図があったかどうか
わからないけど、
以来、
うっすら嘲笑されてる
呪いに
かかりました(笑)。
それから
数年の後。
ふとした時の
電話（メール？）での会話で
「まだ、やってたんだね、
あのブログ。」
て。
いろんな意味で、
さすがにちょっと（かなり）、
堪えました。
憎まれ口も叩ける、
気の置けない仲だった彼女のこと、
たぶん、
悪気のかけらも
なかったんだと思う。
けど、言葉って、
場合によっては
こんなに残酷に
聞こえるものなんだなって。
言わなかったけど、
意外とね、
これでも一応、
がんばってるつもり。
少しだけでも
汲み取って欲しかったな、
なんて、
幼稚な、アタシ･･･。
と、同時に、
アタシもそうやって
知らぬ間に人を
傷つけているんだろうな･･･。
恐ろしいことです。
クリスチャンじゃないけど
クリスマスは聖なる日。
心、改めよう･･･。
石の上にも、もう４年。
だからって
わけじゃないけど
もう、意地です。
暇人の、
窮屈な意地(笑)。
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