野菜がお高めな、
昨今。
母が
送ってくれる、
愛の、産直便。
鶏生姜味噌・風呂吹き大根。
雪下大根。
雪の下で保存することで
甘味が増した、大根。
我が家の産直便(母便)で、
届きました。
実家は農家ではありません。
なので母はいつも、
地元の産直で野菜を買っては
せっせと送ってくれます(笑)。
せっかくの大根だから、主役。
風呂吹き大根。
おいしいけど
ただのお味噌じゃ
子供の口には飽きてしまうかも。
子供たちも食べやすいように、
生姜たっぷりの肉味噌で。
【鶏生姜味噌】
鶏挽肉 １５０ｇ
生姜 ひとかけ
サラダ油 小さじ１
合わせ調味料
田舎味噌 大さじ１
八丁味噌 大さじ１
醤油 大さじ１
砂糖 大さじ１
酒 大さじ２
みりん 大さじ２
水 大さじ２
みじん切りの生姜と挽肉を
サラダ油でしっかり炒め、
しっかりと混ぜ合わせた
合わせ調味料を加えて炒め煮。
濃い目の味噌と淡泊な大根。
大根は面取りして、
１０～１５分下茹で後、
昆布・酒、ごく少量の白だし入りの水で
圧力鍋で１５分、
さらに自然放置。
下茹で、しっかりしているので
昆布出汁の煮汁も
再利用できます。
大根には
ほとんど味はつけてません。
かといって
真水で炊くと味気ないです。
簡単料理、
ここは手を抜かず、が、
怠惰な主婦の
心意気(笑)。
チビたちが
喜んで食べてくれました。
何でも食べる子に
育ってくれてることが、
アタシの勲章でも、あります。
※２つのランキングに参加しています。
（バナーをクリックして頂くと、この食堂のランキングが上がる仕組みです。）
ぽちっと２つ応援して頂けると、もの凄く嬉しいです♪
★いつも応援ありがとうございます
再三、
お話ししていますが、
アタシの料理のベースは
母です。
料理好きの母は
今も、
「ボケ防止」をモットーに
日々、
料理を楽しんでいるようです。
今でも
わからないことがあると
母に聞きます。
でも実は昨今、
聞く回数より、
聞かれる回数のほうが
増えていて･･･。
田舎のおばあちゃん、なので、
ハイカラな料理は
とんと苦手。
外食もしないので
レパートリーが広がらないのに、
近くに住む孫が喜ぶ、
イマドキ料理に興味があるようで(笑)。
先日は
食べ盛りの孫に食べさせる
恵方巻きについての質問。
「貴女はどんなの巻くの？」
ウチでもやる
ナムルと焼き肉を巻くキンパ風やら
海老フライ巻きやら、
中学生が喜びそうな
ボリューミーな巻物を
をレクチャー。
初めてサラダ巻きを教えた時は、
太巻きにほんのりマヨネーズ味、
ということに、
衝撃を受けてました(笑)。
ツナマヨおにぎりすら知らない、
素朴な、母です。
素朴な母は
応用が効かないのも難点。
アレンジが苦手なので、
目新しい調味料の組み合わせや、
素材のアレンジなんかを教えると
「ほ～！」とか「へ～？！」
とか言ってます(笑)。
でもやっぱり、
豆の炊き方や、
山菜のアクの抜き方など、
まだまだ、
教えてもらうことも
たくさん。
持ちつ持たれつ、
料理好き母娘。
※連載コーナーさせて頂いています、
オレンジページＣＯＯＫＩＮＧ。
「キッチングッズレポート」連載中。
内容充実の 最新刊２月１日発売、
「野菜レシピ」はこちらから↓
amazonさんにじゃんぷ。
※バックナンバーはサイドバーから♪
母の愛・ハハの愛。
※２つのランキングに参加しています。
現在、なんとなくがんばっているので
応援して頂けると、嬉しいです。
★いつも応援ありがとうございます
※食堂のご感想、他、
ご依頼等はＰＣ版サイドバー上部にある
メールフォームからお願い致します。
昨今。
母が
送ってくれる、
愛の、産直便。
鶏生姜味噌・風呂吹き大根。
雪下大根。
雪の下で保存することで
甘味が増した、大根。
我が家の産直便(母便)で、
届きました。
実家は農家ではありません。
なので母はいつも、
地元の産直で野菜を買っては
せっせと送ってくれます(笑)。
せっかくの大根だから、主役。
風呂吹き大根。
おいしいけど
ただのお味噌じゃ
子供の口には飽きてしまうかも。
子供たちも食べやすいように、
生姜たっぷりの肉味噌で。
【鶏生姜味噌】
鶏挽肉 １５０ｇ
生姜 ひとかけ
サラダ油 小さじ１
合わせ調味料
田舎味噌 大さじ１
八丁味噌 大さじ１
醤油 大さじ１
砂糖 大さじ１
酒 大さじ２
みりん 大さじ２
水 大さじ２
みじん切りの生姜と挽肉を
サラダ油でしっかり炒め、
しっかりと混ぜ合わせた
合わせ調味料を加えて炒め煮。
濃い目の味噌と淡泊な大根。大根は面取りして、
１０～１５分下茹で後、
昆布・酒、ごく少量の白だし入りの水で
圧力鍋で１５分、
さらに自然放置。
下茹で、しっかりしているので
昆布出汁の煮汁も
再利用できます。
大根には
ほとんど味はつけてません。
かといって
真水で炊くと味気ないです。
簡単料理、
ここは手を抜かず、が、
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今も、
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日々、
料理を楽しんでいるようです。
今でも
わからないことがあると
母に聞きます。
でも実は昨今、
聞く回数より、
聞かれる回数のほうが
増えていて･･･。
田舎のおばあちゃん、なので、
ハイカラな料理は
とんと苦手。
外食もしないので
レパートリーが広がらないのに、
近くに住む孫が喜ぶ、
イマドキ料理に興味があるようで(笑)。
先日は
食べ盛りの孫に食べさせる
恵方巻きについての質問。
「貴女はどんなの巻くの？」
ウチでもやる
ナムルと焼き肉を巻くキンパ風やら
海老フライ巻きやら、
中学生が喜びそうな
ボリューミーな巻物を
をレクチャー。
初めてサラダ巻きを教えた時は、
太巻きにほんのりマヨネーズ味、
ということに、
衝撃を受けてました(笑)。
ツナマヨおにぎりすら知らない、
素朴な、母です。
素朴な母は
応用が効かないのも難点。
アレンジが苦手なので、
目新しい調味料の組み合わせや、
素材のアレンジなんかを教えると
「ほ～！」とか「へ～？！」
とか言ってます(笑)。
でもやっぱり、
豆の炊き方や、
山菜のアクの抜き方など、
まだまだ、
教えてもらうことも
たくさん。
持ちつ持たれつ、
料理好き母娘。
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