人生万事、




塞翁が、馬。




そういえば、午年。

P1228952cbp.jpg
ガーリック“タバスコ”シュリンプ。



スパイシーな
タバスコ入りパン粉のクランブルを纏わせ、
オーブンで焼きました。
           海老フライじゃないよ。P1228902cbbp.jpg

TABASCO® / タバスコ®ブランド イン ザ キッチン コンテスト
TABASCO® / タバスコ®ブランド イン ザ キッチン コンテスト


◆材料
殻つき海老      中10尾
塩★         小さじ1/2
白ワイン★      大さじ1
オリーブオイル★   大さじ1
おろしにんにく★   1/2かけ分
・タバスコクランブル
パン粉        大さじ3
タバスコ       小さじ1/2
チリパウダー     小さじ1/2

◆作り方
1.海老は尻尾以外の殻をむき、背開きにして背ワタを取る。
  ★を混ぜたマリネ液に15~30分漬け込む。
2.パン粉クランブルの材料を手ですりまぜるようにして合わせる。
  オーブンを高温に余熱。
3.1に2のパン粉をつけてオーブンペーパーを敷い天板に並べ、
  220度に設定したオーブンで10~15分、焼く。
4.お好みでレモンとアボカドのスライスを添える。

高温で短時間に焼き上げます。
アタシはいつも、
庫内の余熱は
最高温度まで上げておきます。

焼き菓子を作るときも
大概そうしています。

P1228921cbbp.jpg 尻尾までぱくり。

スライスアボカドと
レモンを添えて。

なんかちょっと、
メキシカン風情を
醸してみました。

     P1228933cbbp.jpg

カリカリ、ぷりっと。

おすすめ。

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今週は終始、
教育熱心風になってしまいましたが、
アタシ、
全くそうではないのですよ、
自分勝手な自分本位、
明るい放任主義。


アタシがよく言うこと。
相手に聞こえない声、
伝わらない言葉は、
言ったことになりませんよ。

つぶやくような挨拶、
相手に聞こえない返事、
相手に伝わらない話、

言葉にしたことで
自分は満足していても、
相手が理解できない言葉は
何の意味も持たないから、

ちゃんと、
伝えなさい。

けんかして
ふてくされながら言う
「ごめんなさい」には、
なんの意味もない。
相手が不快になるだけだからむしろ、
言わないほうが良い。

言うならちゃんと、
気持ちを込めて、
“ごめんなさい”の意味を
理解して伝えなさい。

大人も子供も同じこと。
子供に言い聞かせながら、
自分に言い聞かせる。


こと、謝り方は、
品位が問われるところ。

「この度は誠に、
 申し訳ありませんでした、でもね・・・。」
これ、
ダメな例(笑)。
“申し訳ありませんでした”の後ろは、
“、”じゃなく“。”でなくてはいけません。
間髪入れずに弁解が始まるのが
残念な人の慣例。


一難去ってまた一難。
昨夜、大事件。

ダンナさんが
財布入りのカバンを
電車に網棚に置き忘れ。

夜中に遺失届出したり、
カード止めたり、
何より、
アタシが選んで買ってあげた鞄と財布、
子どもたちがおこづかいでプレゼントした水筒が。
お願い、出てきて・・・。


一夜明けた、たった今、
「鞄、見つかった!」の電話が。

人間万事、
塞翁が馬。


みなさま、
素敵な週末を・・・。

 
                 P1228937cbbp.jpg
                      災い転じて、福となれ。

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