弁当。
こう見えて一応、
毎日作ってます。
もとい、
毎日、
やっつけてます。
ラタトゥイユ弁当。
相変わらずの、
やっつけ仕事。
ラタトゥイユ、
フランス料理なのに、
スイス国旗で、失礼。
やっつける。
今日のラタトィユ。
ズッキーニ、茄子、パプリカ、
玉ねぎ、マッシュルーム、
そしてベーコン入り。
トマトは水煮缶で。
こってり目に仕上げたかったのは、
最終的に、
丼、にしたかったから。
オムレツを添えて、
ラタトィユ弁当。
手羽元も添えました。
手羽元はハーブソルトと胡椒、
オリーブオイルをまぶして、
フライパンで焼いただけ、
ラタトゥイユとの相性を考えて、
シンプルに。
ちなみにごはんは、
“金のいぶき”という、
玄米を混ぜて炊いています。
この玄米が大好き。
何故なら扱いが
簡単だから。
それを気分に応じた量を
白米に混ぜ合わせています。
もちろん、
“金のいぶき”100%でも炊きますが、
家族には癖が強すぎるので、
少量混ぜたりしています。
オムレツと、ごはん。
ちょっとだけ
黄色い米、粒粒してるのが
玄米。
見た目そうでもないけど
実は、
野菜たっぷりの弁当です。
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バレーボール、リオ最終予選。
昨日のタイ戦。
フルセット、しかも劣性。
そこからの怒涛の追い上げで、
６点差をひっくり返す快進撃の末、
勝利を収めました。
嬉しい、勝利。
ここを落とすととても
厳しい状況になってしまうので、
どうしても取りたかった大事な一戦。
よかったよかった。
ホームゲームというのは
とても温かい。
劣勢になればなるほど、
ホーム(日本開催)の地の利を
感じます。
が、私、
にっぽんちゃちゃちゃが、
気になってしかたない。
気になったら
調べられるのが今の時代。
なぜ
バレーボールの国際大会のほとんどが
日本で開催されるのか。
日本が唯一無二で最大の
スポンサーだから、らしい。
世界的には、
マイナースポーツの位置づけが
否めないバレーボールを、
なんとか、
維持して、盛り上げていくには、
日本の財とバックアップが
欠かせない、ということ、
らしい。
でも果たしてこれって、
日本チームにとって、
本当にいいことなんだろうか。
常にホームの国際試合では、
にっぽんちゃちゃちゃに包まれて、
観客の温かい声援に後押しされて、
声援は時に、
間違いなく力になります。
辛い時、苦しい時、
応援に救われることは、
スポーツならずもあること。
だけど、
オリンピックだけは、
完全アウェイで臨まなければ
なりません。
他の大半のスポーツは、
アウェイの洗礼を受けながら、
心も技術も磨かれます。
窮地で戦う強さは、
間違いなく本物の力に、
なるのではとか、
素人考えですけどね。
選手が望んでこの形に
なっているわけじゃないので、
選手にはなんの責任も
ないのですが、
苦しい環境に耐えうる、
強いメンタルを作るには、
様々な経験が不可欠。
だから、
優遇されることが全て、
幸せとは、
限らない。
スポーツに限らず、
逆境や、
苦労を知らない人は、
人の痛みを推し計ることが難しい。
ちょっとしょっぱいことや、
切ない経験はきっと、
何より自分の糧になる、
はず。
がんばれ、
にっぽん。
べんとう、ちゃちゃちゃ。
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やっつけてます。
ラタトゥイユ弁当。
相変わらずの、
やっつけ仕事。
ラタトゥイユ、
フランス料理なのに、
スイス国旗で、失礼。
やっつける。今日のラタトィユ。
ズッキーニ、茄子、パプリカ、
玉ねぎ、マッシュルーム、
そしてベーコン入り。
トマトは水煮缶で。
こってり目に仕上げたかったのは、
最終的に、
丼、にしたかったから。
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オリーブオイルをまぶして、
フライパンで焼いただけ、
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玄米を混ぜて炊いています。
この玄米が大好き。
何故なら扱いが
簡単だから。
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白米に混ぜ合わせています。
もちろん、
“金のいぶき”100%でも炊きますが、
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どうしても取りたかった大事な一戦。
よかったよかった。
ホームゲームというのは
とても温かい。
劣勢になればなるほど、
ホーム(日本開催)の地の利を
感じます。
が、私、
にっぽんちゃちゃちゃが、
気になってしかたない。
気になったら
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なぜ
バレーボールの国際大会のほとんどが
日本で開催されるのか。
日本が唯一無二で最大の
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否めないバレーボールを、
なんとか、
維持して、盛り上げていくには、
日本の財とバックアップが
欠かせない、ということ、
らしい。
でも果たしてこれって、
日本チームにとって、
本当にいいことなんだろうか。
常にホームの国際試合では、
にっぽんちゃちゃちゃに包まれて、
観客の温かい声援に後押しされて、
声援は時に、
間違いなく力になります。
辛い時、苦しい時、
応援に救われることは、
スポーツならずもあること。
だけど、
オリンピックだけは、
完全アウェイで臨まなければ
なりません。
他の大半のスポーツは、
アウェイの洗礼を受けながら、
心も技術も磨かれます。
窮地で戦う強さは、
間違いなく本物の力に、
なるのではとか、
素人考えですけどね。
選手が望んでこの形に
なっているわけじゃないので、
選手にはなんの責任も
ないのですが、
苦しい環境に耐えうる、
強いメンタルを作るには、
様々な経験が不可欠。
だから、
優遇されることが全て、
幸せとは、
限らない。
スポーツに限らず、
逆境や、
苦労を知らない人は、
人の痛みを推し計ることが難しい。
ちょっとしょっぱいことや、
切ない経験はきっと、
何より自分の糧になる、
はず。
がんばれ、
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