ピーマン・ミートローフ。
幻想的な 雪景色。 白銀にシュプール。 (昭和フレーズ) 降る雪は、 ろまんちっく・・・ ピーマン・ミートローフ。 ピーマンの 肉詰めが好きなので、 ピーマンを たっぷり入れてみた。 ななめしましまベーコン。 最近、 ハンバーグは こんな ...
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幻想的な
雪景色。
白銀にシュプール。
(昭和フレーズ)
降る雪は、
ろまんちっく・・・
ピーマン・ミートローフ。
ピーマンの
肉詰めが好きなので、
ピーマンを
たっぷり入れてみた。
ななめしましまベーコン。
最近、
ハンバーグは
こんな内容で
作ってます、覚書。
合いびき 500g
塩胡椒 適宜
ナツメグ 少々
ケチャップ 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
赤ワイン 大さじ1
小町麩 10個
牛乳 100ml
玉ねぎ 1/2個
これに今日は
ピーマン3個分くらい
どさっと。
200度で
アルミ箔をかぶせ30分、
取って10分。
肉汁があふれ出ます。
この肉汁、
濾して脂と灰汁をとって
ソースに。
肉汁 適宜
ケチャップ 大さじ3
中濃ソース 大さじ2
はちみつ 小さじ1
洋風だし顆粒 小さじ1/4
粒マスタード 小さじ1
バター 10g
肉汁を煮詰め
材料を入れて。
ソース。
まあこれも、
普通のハンバーグと
大差ありません(笑)
もっといれてもいいかも、ピーマン。
ウチは
子供もピーマン平気なので
隠す必要はなく、
満々に入れます。
ソースをかけた図とか
あったほうがいいのでしょうが
まだこの時は
食べられないので
やめときました。
しっかり冷まして
切ったほうがうまくいきます。
軽く温め直して
いただきましょう・・・。
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ぽちっと2つ応援して頂けると、もの凄く嬉しいです♪
★いつも応援ありがとうございます
小春日和みたいな
日中の日差しが
暖かい、今日この頃。
とか言っても
まだ、1月ってか
明日から2月。
まだまだ
油断はできませんね。
1月・2月と言えば
アタシの実家のある田舎は
根雪があって
毎日どんより曇ってて
ハレーション起こしそうな
真っ白い世界でした。
それも、
昔の話。
最近は
雪がそれほど降らなくなり
そこまで白銀の世界
ではないらしい・・・。
そんな冬の日の
下校時間。
真っ暗な雪道を
空を見上げながら歩いていると
空が濃紺で
たまに星が見えるときは
それはそれは綺麗で
雪が舞い落ちる日は
濃紺の空に
吸い込まれそうになりながら
上を向いて
歩いている
若干奇妙な高校生でした(笑)。
そんな田舎が
好きになれず、
高校を卒業して
上京し、
初めて住んだ街は
東京のど真ん中で、
夜の空は
紫色でした。
今住むこの家は
程よく田舎。
星もそこそこ、綺麗です・・・。
雪は
そこに住む人には
害そのもの。
白銀の夢の世界
と思うのは、
都会の人の幻想だと
地元の人間の大半は
思っています。
それでも、やっぱり、
雪は
故郷のアイデンティティ。
遠きにありて
思ふもの。
今日も素敵な一日を。
※連載コーナーさせて頂いています、
オレンジページCOOKING。
「キッチングッズレポート」連載中。
内容充実の 最新刊12月1日発売、
「冬レシピ」はこちらから↓
amazonさんにじゃんぷ。
※バックナンバーはサイドバーから♪
そして悲しく、うたふもの。
※2つのランキングに参加しています。
現在、なんとなくがんばっているので
応援して頂けると、嬉しいです。
★いつも応援ありがとうございます
※食堂のご感想、他、
ご依頼等はPC版サイドバー上部にある
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白銀にシュプール。
(昭和フレーズ)
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ピーマンの
肉詰めが好きなので、
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最近、
ハンバーグは
こんな内容で
作ってます、覚書。
合いびき 500g
塩胡椒 適宜
ナツメグ 少々
ケチャップ 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
赤ワイン 大さじ1
小町麩 10個
牛乳 100ml
玉ねぎ 1/2個
これに今日は
ピーマン3個分くらい
どさっと。
200度で
アルミ箔をかぶせ30分、
取って10分。
肉汁があふれ出ます。
この肉汁、
濾して脂と灰汁をとって
ソースに。
肉汁 適宜
ケチャップ 大さじ3
中濃ソース 大さじ2
はちみつ 小さじ1
洋風だし顆粒 小さじ1/4
粒マスタード 小さじ1
バター 10g
肉汁を煮詰め
材料を入れて。
ソース。
まあこれも、
普通のハンバーグと
大差ありません(笑)
もっといれてもいいかも、ピーマン。
ウチは
子供もピーマン平気なので
隠す必要はなく、
満々に入れます。
ソースをかけた図とか
あったほうがいいのでしょうが
まだこの時は
食べられないので
やめときました。
しっかり冷まして
切ったほうがうまくいきます。
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暖かい、今日この頃。
とか言っても
まだ、1月ってか
明日から2月。
まだまだ
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1月・2月と言えば
アタシの実家のある田舎は
根雪があって
毎日どんより曇ってて
ハレーション起こしそうな
真っ白い世界でした。
それも、
昔の話。
最近は
雪がそれほど降らなくなり
そこまで白銀の世界
ではないらしい・・・。
そんな冬の日の
下校時間。
真っ暗な雪道を
空を見上げながら歩いていると
空が濃紺で
たまに星が見えるときは
それはそれは綺麗で
雪が舞い落ちる日は
濃紺の空に
吸い込まれそうになりながら
上を向いて
歩いている
若干奇妙な高校生でした(笑)。
そんな田舎が
好きになれず、
高校を卒業して
上京し、
初めて住んだ街は
東京のど真ん中で、
夜の空は
紫色でした。
今住むこの家は
程よく田舎。
星もそこそこ、綺麗です・・・。
雪は
そこに住む人には
害そのもの。
白銀の夢の世界
と思うのは、
都会の人の幻想だと
地元の人間の大半は
思っています。
それでも、やっぱり、
雪は
故郷のアイデンティティ。
遠きにありて
思ふもの。
今日も素敵な一日を。
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