塩もつ煮。
ベビーカーに乗った知らない赤ちゃん、 私をじっと見てる。 ママちゃんは気づいていない。 私、 いないいないばー、 とかやっちゃって、 赤ちゃんをきゃいきゃい、 笑わせたりして(笑)。 塩もつ煮。 うっかり暑い季節ですけどね、 もつ煮。 もつ煮込み、じゃな ...
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ベビーカーに乗った知らない赤ちゃん、
私をじっと見てる。
ママちゃんは気づいていない。
私、
いないいないばー、
とかやっちゃって、
赤ちゃんをきゃいきゃい、
笑わせたりして(笑)。
塩もつ煮。
うっかり暑い季節ですけどね、
もつ煮。
もつ煮込み、じゃなく、
もつ煮。
塩味、好き。
先日、
おともだちに連れて行ってもらった、
横浜は野毛の、
塩もつ煮がおいしかったの。
でもこれ、
私がいつも家でやる、
もつ鍋と一緒じゃないか、ってことで、
やってみた。
茹でこぼして良く水洗いした
生の牛もつを、
昆布だしに鶏ガラスープの素、
塩、にんにく、しょうが少々で。
ほぼほぼ、一緒(笑)
お店のそれとは
全部同じとはいかないけど、
ほぼほぼ、ね(笑)。
いわゆるもつ煮込みというものは、
豚さんのモツを使うことが多いです。
今回のは
生牛もつなので、
さっと煮てちょっと置くのがポイント、かな。
うちのもつ鍋と
ほぼ同じ味付け。
こんな季節ですが
もつ煮をつまみに
冷たい焼酎水割りとかビールもたまらん。
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ある関東のベッドタウン。
お母さんが、
下の子を出産して育児休暇を取ったら、
保育園に通う2歳以下の子は
保育園に通えなくなるのだと。
お母さん、
下の子の育休が終わったときに
上のお子さんも元の保育園に
戻れる保証もないことを、
訴えました。
ベッドタウンにおける待機児童問題は
なかなか解消されないのが
現状のよう。
お母さんの気持ち、
わかる。
行政としては、
目に見える待機児童の数を少しでも
減らしたい、その気持ちも、
わからないではない。
けれど少子化少子化と
子ども不足を叫ばれて、
それでも果敢に
厳しい状況でも子供を持ちたいと願う
お母さん方の気持ちも考えると、
不親切な制裁の様にも
感じる。
経済が冷え込んで、
働き手としての女性の存在を
珍重する向きもあるとかないとか。
今までは結婚して
専業主婦になっていた人材を、
活用したがったりしてるという
話も耳にしましたよ。
なんだか、
言ってることとやってること、
ちぐはぐ。
将来、
自分の生活を支えてくれる、とか、
そんな打算的な考えじゃなくても、
ひとがいなければ世の中が成り立たないのは
当然のことのはずなのに。
産め、産め、といいながら、
産める環境を整えてくれないなら、
産みたくても産めないじゃん。
生後~2歳くらいの小さいお子ちゃま、
無条件でかわいい。
血のつながらない
よそのお子さんでも、
目を細めてしまう(笑)。
完全におばあちゃんの心持。
自分が子どもを持つまでは
子どもがかわいいなんて一瞬も
想ったことなかった。
ああ、うるさいうるさい、としか
想えなかった。
はっきり言えば、
“大嫌い”だった、のに・・・。
私もずいぶん、
おとなになりました。
ちょっとした大人を通り越して、
すでに、おばあちゃん(笑)。
迷惑な、おばあちゃん(笑)。
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私をじっと見てる。
ママちゃんは気づいていない。
私、
いないいないばー、
とかやっちゃって、
赤ちゃんをきゃいきゃい、
笑わせたりして(笑)。
塩もつ煮。
うっかり暑い季節ですけどね、
もつ煮。
もつ煮込み、じゃなく、
もつ煮。
塩味、好き。
先日、
おともだちに連れて行ってもらった、
横浜は野毛の、
塩もつ煮がおいしかったの。
でもこれ、
私がいつも家でやる、
もつ鍋と一緒じゃないか、ってことで、
やってみた。
茹でこぼして良く水洗いした
生の牛もつを、
昆布だしに鶏ガラスープの素、
塩、にんにく、しょうが少々で。
ほぼほぼ、一緒(笑)
お店のそれとは
全部同じとはいかないけど、
ほぼほぼ、ね(笑)。
いわゆるもつ煮込みというものは、
豚さんのモツを使うことが多いです。
今回のは
生牛もつなので、
さっと煮てちょっと置くのがポイント、かな。
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お母さんが、
下の子を出産して育児休暇を取ったら、
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お母さん、
下の子の育休が終わったときに
上のお子さんも元の保育園に
戻れる保証もないことを、
訴えました。
ベッドタウンにおける待機児童問題は
なかなか解消されないのが
現状のよう。
お母さんの気持ち、
わかる。
行政としては、
目に見える待機児童の数を少しでも
減らしたい、その気持ちも、
わからないではない。
けれど少子化少子化と
子ども不足を叫ばれて、
それでも果敢に
厳しい状況でも子供を持ちたいと願う
お母さん方の気持ちも考えると、
不親切な制裁の様にも
感じる。
経済が冷え込んで、
働き手としての女性の存在を
珍重する向きもあるとかないとか。
今までは結婚して
専業主婦になっていた人材を、
活用したがったりしてるという
話も耳にしましたよ。
なんだか、
言ってることとやってること、
ちぐはぐ。
将来、
自分の生活を支えてくれる、とか、
そんな打算的な考えじゃなくても、
ひとがいなければ世の中が成り立たないのは
当然のことのはずなのに。
産め、産め、といいながら、
産める環境を整えてくれないなら、
産みたくても産めないじゃん。
生後~2歳くらいの小さいお子ちゃま、
無条件でかわいい。
血のつながらない
よそのお子さんでも、
目を細めてしまう(笑)。
完全におばあちゃんの心持。
自分が子どもを持つまでは
子どもがかわいいなんて一瞬も
想ったことなかった。
ああ、うるさいうるさい、としか
想えなかった。
はっきり言えば、
“大嫌い”だった、のに・・・。
私もずいぶん、
おとなになりました。
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すでに、おばあちゃん(笑)。
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