ローストビーフのホースラディッシュ簡単ソース。
11月、最終日。 いよいよ、年の瀬。 年末感満載の巷とは相反して、 時の流れについていけない、 反・慣性の法則。 ローストビーフ。 この日は 陽射しのない日だったので、 またしてもグズな画像です(笑)。 にく。 ワインに合う料理レシピ スパイスレシ ...
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11月、最終日。
いよいよ、年の瀬。
年末感満載の巷とは相反して、
時の流れについていけない、
反・慣性の法則。
ローストビーフ。
この日は
陽射しのない日だったので、
またしてもグズな画像です(笑)。
にく。
ワインに合う料理レシピ スパイスレシピ検索
ローストビーフは自家製ですが、
今回作り方は
ちょっと割愛します。
添えたソースの分量。
ハウスホースラディッシュ 小さじ1
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 小さじ1~
材料を混ぜ合わせます。
牛乳の量で
濃度は微調整。
肉を焼いた時の
グレイビーソースとの相性も◎
前日とかに
作っておくことが多い
ローストビーフ。
ラップに包んで空気を抜いて
ジップ袋などで冷蔵庫へ。
食べるときはこの状態で
熱めのお風呂くらいの温度のお湯で
湯煎します。
お湯が冷めたらまた入れ替えて、
ゆっくりひと肌程度に
温めます。
ソースが合います。
グレイビーソースに
ホースラディッシュを添えるだけでも
十分に美味しいのですが、
味変という意味でも
こんな風なの、
美味しいです。
明日から12月。
年末感、満載。
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金曜日の夕方、
寒い寒い日光から
娘が帰ってきました。
私の顔を見た第一声は
眠い・・・
もうちょっと、
言うことないの?
テンション、
びっくりするほど低くて、
迎えるこちらまで
気落ちする様相。
だけど、
それもそのはず。
普段はいまだに
9時になると眠くなり、
どっぷり寝ないと持たない彼女が、
旅館の大部屋の
女子トーク炸裂で
超、寝不足(笑)。
それでも、
バスでも電車でも
寝なかったんだよ。
彼女的には
自慢(笑)。
楽しかったんだね、
修学旅行。
小学校の修学旅行はなぜか、
隣県の福島でした。
兄は日光だったのに、
私の学年は福島。
白虎隊などの歴史に触れる
会津若松方面の旅でしたが、
まったく記憶に、ありません(笑)。
母校と同市内周辺の
現在の修学旅行事情を
調べてみたらやっぱり、
日光に行ってるみたいで、
なんで、私たちだけ?
お蔭でいまだに
日光に行く機会を逃したまま。
残念。
5年生のときは
松島旅行でした。
なんで?
小学校時代は
東京育ちの都会っ子、
ダンナさんが、いいます。
一般に、
都会の小学生は
6年生で修学旅行、
5年生で林間学校なるものに
行くわけですが、
林間に住んでいる田舎の子は
林間に行く必要が、ない。
と、
説明すると、納得。
てか、私も自分で言っておいて、
納得。
子どもの頃、
東京に住む従弟たちが、
夏休みに帰省して、
林間学校の話をしてくれるたび、
なんで私らには、
林間学校がないんだろ・・・
て、想ってた。
林間学校ていう響きがもう、
都会っ子だ・・・
(軽く打ちのめされてる)
胸につかえてたわだかまりが
いまさら
落ちました(笑)。
みなさま、
素敵な一週間を。
新幹線で、ジャンプ。
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ローストビーフ。
この日は
陽射しのない日だったので、
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今回作り方は
ちょっと割愛します。
添えたソースの分量。
ハウスホースラディッシュ 小さじ1
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 小さじ1~
材料を混ぜ合わせます。
牛乳の量で
濃度は微調整。
肉を焼いた時の
グレイビーソースとの相性も◎
前日とかに
作っておくことが多い
ローストビーフ。
ラップに包んで空気を抜いて
ジップ袋などで冷蔵庫へ。
食べるときはこの状態で
熱めのお風呂くらいの温度のお湯で
湯煎します。
お湯が冷めたらまた入れ替えて、
ゆっくりひと肌程度に
温めます。
ソースが合います。
グレイビーソースに
ホースラディッシュを添えるだけでも
十分に美味しいのですが、
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私の顔を見た第一声は
眠い・・・
もうちょっと、
言うことないの?
テンション、
びっくりするほど低くて、
迎えるこちらまで
気落ちする様相。
だけど、
それもそのはず。
普段はいまだに
9時になると眠くなり、
どっぷり寝ないと持たない彼女が、
旅館の大部屋の
女子トーク炸裂で
超、寝不足(笑)。
それでも、
バスでも電車でも
寝なかったんだよ。
彼女的には
自慢(笑)。
楽しかったんだね、
修学旅行。
小学校の修学旅行はなぜか、
隣県の福島でした。
兄は日光だったのに、
私の学年は福島。
白虎隊などの歴史に触れる
会津若松方面の旅でしたが、
まったく記憶に、ありません(笑)。
母校と同市内周辺の
現在の修学旅行事情を
調べてみたらやっぱり、
日光に行ってるみたいで、
なんで、私たちだけ?
お蔭でいまだに
日光に行く機会を逃したまま。
残念。
5年生のときは
松島旅行でした。
なんで?
小学校時代は
東京育ちの都会っ子、
ダンナさんが、いいます。
一般に、
都会の小学生は
6年生で修学旅行、
5年生で林間学校なるものに
行くわけですが、
林間に住んでいる田舎の子は
林間に行く必要が、ない。
と、
説明すると、納得。
てか、私も自分で言っておいて、
納得。
子どもの頃、
東京に住む従弟たちが、
夏休みに帰省して、
林間学校の話をしてくれるたび、
なんで私らには、
林間学校がないんだろ・・・
て、想ってた。
林間学校ていう響きがもう、
都会っ子だ・・・
(軽く打ちのめされてる)
胸につかえてたわだかまりが
いまさら
落ちました(笑)。
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