365ぶんの354。
残すところ
あとわずか。

リッチマッシュ・ツリー。
企画モノ。
リッチに丁寧に作った
マッシュポテトで
ツリーに見立て。
ターキーやチキンの
添え物にどうでしょ。
ちょっと雪も降ってます。
◆丁寧なリッチマッシュポテト、覚書。
じゃがいも 3個(正味400~450g)
生クリーム 150ml
バター 10g
塩・胡椒・ナツメグ 適宜
じゃがいもは皮を剥き
柔らかく茹でたら湯切りし、
火にかけて水気を飛ばし、粉吹きに。
マッシュして裏ごしした物を鍋に戻し、
生クリームを入れ、
弱火でしっかり煉る。
バターを入れてさらに煉り、
塩胡椒・ナツメグで調える。
鍋底が見えるまでしっかり煉り上げます。
薄く切ったバゲットに
山盛りに盛って形を整え、
マヨケチャソースを垂らし、
豆・ピンクペッパーを飾り、
コーンスターチの雪をぱらり。
ピクルスの星を
ぐさっ。
高さ約8㎝のミニツリー。
一緒に食べても遜色ない飾りです。
お菓子なら粉糖、のところ、
コーンスターチ使用。
少量なら味にも影響なし。

さりげなく
毎年登場するこの娘たち。
今年も出動、
ごくろうさん。
※2つのランキングに参加しています。
(バナーをクリックして頂くと、この食堂のランキングが上がる仕組みです。)
ぽちっと2つ応援して頂けると、もの凄く嬉しいです♪
★いつも応援ありがとうございます
1号、
お友達奮戦記。
(★
のつづき話)
彼女のたった9年の人生ですが、
今まで、
「お友達になって」と、
お誘いを受けることはあっても、
自分から
アクションを起こすことは皆無。
常に受け身、来る者拒まず。
放課後の
近所での遊びも、
自ら誘うことができず、
誘われるのを待っている。
それじゃ、
だめだよ。
しあわせはあるいてこない
だからあるいてゆくんだよ。
「あそぼ」
その一言を言う秘策を
ふたりで練っています(笑)
策①
一緒に遊びたいなと
思ってる友達に、
年賀状を出そう!
いまの学校は
児童の住所録とかないので
住所を教えてもらったら?と、提案。
一緒に、
ウチの住所も教えてきてね・・・と。
・・・帰宅。
母「どうだった?」
娘「みんな教えてくれたよー♪」
母「ちゃんと自分のも教えた?」
娘「ううん、いらないって、言われたー」
・・・・・・・
多分、悪意も深意もない
他愛のないやり取りなんだけど、
「いらない」って・・・(笑)
所詮まだまだ9歳の
こどもの考えること。
人づきあいも考え方も
稚拙で雑。
それだけに、
子供の世界は
残酷。
悪意がなきゃ
何言ってもいいのかーなんて
大人の正論は通らない世界。
聞かされた親のほうが
動揺します(笑)
落ち着いて、落ち着いて、
深呼吸・・・。
「そっかそっか、
じゃ、出したら返事くれるかもね!」
3歩進んで、
2歩さがる。
それでも1歩は
進んでる・・・。
※連載コーナーさせて頂いています、
オレンジページCOOKING。
「キッチングッズレポート」連載中。
内容充実の 最新刊12月1日発売、
「冬レシピ」はこちらから↓

amazonさんにじゃんぷ。
※バックナンバーはサイドバーから♪

休まないで、歩け。
※2つのランキングに参加しています。
現在、なんとなくがんばっているので
応援して頂けると、嬉しいです。
★いつも応援ありがとうございます
※食堂のご感想、他、
ご依頼等はPC版サイドバー上部にある
メールフォームからお願い致します。
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リッチマッシュ・ツリー。
企画モノ。
リッチに丁寧に作った
マッシュポテトで
ツリーに見立て。
ターキーやチキンの
添え物にどうでしょ。
ちょっと雪も降ってます。

◆丁寧なリッチマッシュポテト、覚書。
じゃがいも 3個(正味400~450g)
生クリーム 150ml
バター 10g
塩・胡椒・ナツメグ 適宜
じゃがいもは皮を剥き
柔らかく茹でたら湯切りし、
火にかけて水気を飛ばし、粉吹きに。
マッシュして裏ごしした物を鍋に戻し、
生クリームを入れ、
弱火でしっかり煉る。
バターを入れてさらに煉り、
塩胡椒・ナツメグで調える。

薄く切ったバゲットに
山盛りに盛って形を整え、
マヨケチャソースを垂らし、
豆・ピンクペッパーを飾り、
コーンスターチの雪をぱらり。
ピクルスの星を
ぐさっ。
高さ約8㎝のミニツリー。
一緒に食べても遜色ない飾りです。

お菓子なら粉糖、のところ、
コーンスターチ使用。
少量なら味にも影響なし。

さりげなく
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今まで、
「お友達になって」と、
お誘いを受けることはあっても、
自分から
アクションを起こすことは皆無。
常に受け身、来る者拒まず。
放課後の
近所での遊びも、
自ら誘うことができず、
誘われるのを待っている。
それじゃ、
だめだよ。
しあわせはあるいてこない
だからあるいてゆくんだよ。
「あそぼ」
その一言を言う秘策を
ふたりで練っています(笑)
策①
一緒に遊びたいなと
思ってる友達に、
年賀状を出そう!
いまの学校は
児童の住所録とかないので
住所を教えてもらったら?と、提案。
一緒に、
ウチの住所も教えてきてね・・・と。
・・・帰宅。
母「どうだった?」
娘「みんな教えてくれたよー♪」
母「ちゃんと自分のも教えた?」
娘「ううん、いらないって、言われたー」
・・・・・・・
多分、悪意も深意もない
他愛のないやり取りなんだけど、
「いらない」って・・・(笑)
所詮まだまだ9歳の
こどもの考えること。
人づきあいも考え方も
稚拙で雑。
それだけに、
子供の世界は
残酷。
悪意がなきゃ
何言ってもいいのかーなんて
大人の正論は通らない世界。
聞かされた親のほうが
動揺します(笑)
落ち着いて、落ち着いて、
深呼吸・・・。
「そっかそっか、
じゃ、出したら返事くれるかもね!」
3歩進んで、
2歩さがる。
それでも1歩は
進んでる・・・。
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